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AlarmManager

先日702NKを初期化した時に復帰できなかったものがある。それがAlarmManagerだった。もともとフリーソフトだったのでいつでも手に入ると思い、以前インストールした時のsisファイルを捨ててしまっていたのだ。

ところがこの1ヶ月の間にAlarmManagerはシェアウェアとなってしまい、現在手に入るのは20日(25日?)間の試用期間が終わると使えなくなってしまいそうだ。

とりあえず今は迷い中。便利なのだけど、もともとフリーで配布されていたソフト。同じ機能(だよね?)なのに、いきなり「お金払って」って言われても…。気分的にビミョーな感覚が残りませんか?
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LUXMAN L-580

私と音楽の自画像。

秋の夜半。
久しぶりに時の贅沢を味わう。
とっておきのボルドーを封切ろう。
となれば、音楽はドビュッシーの四重奏か。
心満たす調べに、遠い日の自分が交差する。
名曲喫茶の堅い椅子、冷めたコーヒーを前にして、
ひたむきに音楽にのめり込んでいた。
あの日の無垢の情熱が、まるで昨日のことのように甦る。


かたわらのラックスが奏でるのは、そんな私の永く熱い音楽遍歴。
新しいプリメインアンプL-580.
なにひとつ加えるものはない。なにひとつ省けるものもない。
その熟成の音に、技術と感性の黄金比を感じた。
音楽機器としての完結を知った。



     ああ、何年ぶりだろう。
     こんなに深く音楽に満たされたのは。


05-2-27-1.jpg

LUXMAN L-580 ラックス最後の純A級プリメインアンプ


1994年発売、ラックス最後の純A級プリメインアンプとなるL-580。上の文章は当時の広告コピーをそのまま引用させてもらった。名曲喫茶なんて出てくるし、気取りすぎの気もする、当時としてもかなり上の世代を狙ったコピーだろう。絶対に20代、30代を狙った文章じゃぁない。でも、最後の一言は好きだな。

ラックスのプリメインアンプといえば、必ず名前が出てくるのが名機と言われたL-570。で、L-580はL-570の後継機の位置づけかというと、必ずしもそうではないように思える。L-570の後にマイナーチェンジ版L-570X'sが発売されている。そして特別バージョンというのだろうか(?)L-570Z'sが登場しているからだ。570が35万、570X'sが38万という定価だったのに対し、570Z'sは50万をつけていて、無印L-570は89年、そしてX's、Z'sともに92年の登場だった。L-580はその2年後、定価38万での発売だ。

L-580の登場は94年、以後ラックスのプリメインアンプシリーズは一新され、純A級アンプは姿を消した。技術の進歩でA級の優位性がほとんどなくなったから?そうだろうか。そうじゃないと思うけどなぁ…。

L-580の販売期間は2年ほどと比較的短く、その前のL-570の人気が高かったせいもあって、中古市場で見かけることは少ない方だ。このアンプにL-570の面影を求めると良い意味で期待を裏切られると思う。ラックスには珍しく(?)非常にニュートラルな音作りをされているようだ。「本当に同じ系統のアンプ?」と言いたいほど、違う。おそらくラックスが当時クレルの代理店をしていた事にも関係あるんじゃないかと思う。クレルのアンプに触発され、L-570Z'sで方向性を見出し、培った技術をL-580にも投入したのでは?

ニュートラルな音作りというのは、硬いとか冷たいとか、つまらない音だという意味ではなくて(そういうのはニュートラルとは言わないよね?)、より誇張なしに「それっぽい音がする」という事。具体的に言えば、L-570で気になる低音の処理が、L-580では相当に改善されている。そのおかげで、音の見通し・奥行き感がとても良くなっているように思う。

CDプレーヤも同様だけど、ボクはこのアンプも替えるつもりはない。壊れるまで付き合うつもりだ。安易にセパレートや新しいアンプに乗り換えても、今以上に音楽に浸れるかわからない。それくらい、このモデルには満足している。
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